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【2026年7月】V.Schoolサロン

物理と創発


イベント

全体と要素の関係を考える。近代科学の古典的な考え方の一つに、世界全体の性質は原子や素粒子のような要素の性質から導かれるという、要素還元主義と呼ばれているものがある。それに対して、要素の性質には還元できない全体の性質が現れることを創発という。雲の働きのような、いわゆる複雑系と呼ばれているものが創発現象の典型的な例である。
このサロンでは物理における創発に関する最近の話題を、伏屋は物理学の立場から、Aames は哲学の立場から論じ、森田は物理学と哲学をつなぐ話題を紹介する。


なお、このサロンはどなたでも参加が可能です。

  • 日時
  • 2026年7月2日(木)17:00-18:30
  • 会場
  • Vルーム*およびオンライン(Zoom)
    *六甲台第2キャンパス 情報価値創造研究棟1階V105セミナー室
  • 種類
  • イベント
  • 登壇者
  • コーディネーター:菊池誠(システム情報学研究科)
    スピーカー:
    伏屋雄紀(理学研究科)「原子の世界に現れる熱帯魚の紋様」
    Jimmy Aames(人文学研究科)「自律的パターンの存在論―デネットの所論を手掛かりとして」
    森田紘平(システム情報学研究科)「物理学におけるモデルの階層性」
  • 参加申込
  • <お申し込み方法>

    Googleフォームより、必要事項をご記入の上、お申込みください。対面参加の方は、当日、情報価値創造教育棟1階Vルームへお越しください。ZOOM参加の方は、参加受付後にURL等が表示されますので、そのURL等でログインしてください。


    お問い合わせ:value-pr[at]office.kobe-u.ac.jp(V.School事務担当)