【2026年5月】V.Schoolサロン
大学における探究学習の目指すもの
いわゆる探究学習は、従来の知識伝達型の教育に代わる体験型の実践的な教育として、教育のあらゆる段階で導入が進んでいる。
小中高校では2000年より「総合的な学習の時間」が導入され、大学でも2012年の中央教育審議会の答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて」が示されてから「主体的・対話的で深い学び」を目指して積極的に取り入れられている。
ただし探究学習は「積み上げ式」の教育とは異なり教育の段階による違いが明確ではない。特に高等学校での探究学習が本格的になればなるほど、大学での探究学習は似たテーマの繰り返しでしかなくなるし、昔からあるゼミ教育は改めて探究学習と言わなくても専門性を活かした探究学習であったとも考えられる。
そこで、専門教育とは異なる、大学における探究学習の意義は何なのか、これまでに具体的にどのような事例が展開されているのかについて考えてみたい。
なお、このサロンはどなたでも参加が可能です。
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開催日時
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2026年5月14日(木)17:00~18:30
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会場
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情報価値創造教育棟1階V105セミナー室(Vルーム)またはオンライン
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種類
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イベント
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登壇者
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コーディネーター:菊池誠(高等教育推進機構教養教育院長)
オーガナイザー・司会:玉置久(V.School 長)
スピーカー及び題目(いずれも仮題)
近田政博(高等教育推進機構)「探究型学習とは何か、何であるべきか」
津田英二(発達科学研究科)「神戸大学での取組・成果・課題:ESDなどを中心に」
浦久保孝光(システム情報学研究科)「システム情報学部の新たな取組み」
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参加申込
