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【2026年2月】V.Schoolサロン

未完の対話 -リビング・アース- ③
官民連携から始まる地域の循環と価値創造
~若者の視点でひらく「公共」のつくり方~


V.Schoolサロン

私たちが生きる地球は、常に変化し続ける「リビング・アース(生きている地球)」です。気候変動、産業や政治の構造変化など、私たちの営みと自然や社会との関係は、問いに満ちています。「未完の対話 - リビング・アース-」は、そうした問いを一度で解決しようとするのではなく、むしろ未完であることを前提に、世代や立場を超えて問いを重ねていく場です。完結しないからこそ、日常や仕事、地域社会の中で、対話が新しいかたちで続いていきます。本シリーズでは、形式にとらわれない多様な対話を重ねながら、多様なテーマを扱います。ここで生まれる対話は一度きりでは終わらず、参加者一人ひとりが問いを持ち帰り、日常や現場で新しい行動につなげていくことを目指します。ともに語り合い、まだ見ぬ未来を紡ぐ一歩を踏み出しましょう。

地域の課題は複雑で、行政だけでも民間だけでも解けない問いが増えています。だからこそ「官民連携」が注目される一方で、現場では制度や予算以前に、目的のすり合わせ、言葉の違い、責任の持ち方、合意形成の難しさなど、「関係のつくり方」で立ち止まってしまうことも少なくありません。

今回のリビング・アースでは、官民連携を“事業”としてではなく、地域の循環を支える“運用”として捉え直します。若者の視点から見える政治や公共の距離感を手がかりに、公共をひらき、信頼を育て、協働していくために何が必要なのかを対話します。行政と民間、市民、大学、それぞれができる小さな一歩を持ち帰り、日常や現場で新しい関係が立ち上がっていくきっかけを探求します。

なお、このサロンはどなたでも参加が可能です。

  • 開催日時
  • 2026年2月26日(木)17:00~18:30
  • 会場
  • 情報価値創造教育棟1階V105セミナー室(Vルーム)またはオンライン
    情報価値創造教育棟の場所についてはNewsのVルームが移転しますでご確認ください。
  • 参加
  • 無料
  • 登壇者
  • ・吉田雄人(日本GR協会 代表理事)
    ・柏原美菜(法学部1年)
    ・モデレーター:藤井信忠(V.School/DX・情報統括本部 情報基盤センター 教授)
  • 参加申込
  • <お申し込み方法>

    こちらのフォームより、必要事項をご記入の上、お申込みください。

    お問い合わせ:value-pr[at]office.kobe-u.ac.jp(V.School事務担当)