Kobe University

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FBL科目

価値創造のための実践型FBL

開催日時
通年 隔週火曜日 5・6限
会場
神戸大学眺望館 V.School
形式
講義・グループワーク
担当教員
忽那憲治

バブソン⼤学は30年近くにわたってアントレプレナーシップ部⾨で連続、全⽶第1位にランキングされているボストンにある名⾨⼤学です。本プログラムは、バブソン⼤学の⼭川恭弘先⽣と神⼾⼤学バリュースクールの教員が連携して開講する「価値創造のための実践型FBL(Field Based Learning)」です。

バブソン⼤学の学部新⼊⽣向けの名物講義(学部1年⽣約500名の必須科⽬)として20年以上続いているFoundations of Management and Entrepreneurship(FME)の仕組みをアレンジして、バリュースクールの実践型FBLとして開講します。FMEはこのプログラムを通じて、ビジネスアイデアの成⻑可能性の検証と、⼈としての成⻑の2つを追求しています。価値創造のための実践型FBLも、同じ⽬的の下にプログラムを設計していますが、ビジネスを起こす⼒を⾝につけることが⽬的ではありません。アイデアの創発とそれをプロトタイピングし、テストしたりしながら「思考⼒」と「実践⼒」を養うことを⽬的としており、あらゆる学⽣に強く求められている⼒と⾔えます。
みなさんが取り組む課題は、FBLを通じてグループ課題として徐々に固めていくことになります。

①受講⽣の⾃⼰理解(やりたいことは何か)から始めるのでも、②⽇常⽣活における⼼の安らぎを考える(JTプ ロジェクト)でも、③SDGsの17のゴールから解決したい課題は何かを考えることでもいいです。

このFBLは9ヶ⽉間の⼀貫プログラムです。4⽉〜7⽉は、価値創造のためのアイデアの構想期間であり、8⽉〜12⽉は、価値創造のアイデアのPoC(Proof of Concept 検証)にグループで取り組む実践期間です。このFBLでは価値創造のアイデアの優劣を競うのではなく、失敗・チャレンジの経験からの学びを競い、その学びの⼤きさで評価します。プロジェクトの最後の12⽉に実施する最終プレゼンは、PoCを実践した価値創造のアイデアについての学びと、⼈としての学びの両⾯の成果について学⽣はプレゼンします。