Kobe University

|
Page Top

価値創造講義科目

価値創造の考え方

開催日時
第1クオーター 月曜日 5限
会場
神戸大学眺望館 V.School
形式
講義

■授業の概要

価値創造に取り組むにあたって、価値に関する基本的な見方を紹介します。「価値創造=価値創発×価値設計」の基本公式を説明するとともに、V.Schoolが開発した価値創造の概念モデルである「価値創造スクエア」について解説します。V.Schoolで学ぶことの意義を考えて、あなたが価値創造に向かって一歩踏み出すきっかけを与えます。
テキスト:國部克彦・玉置久・菊池誠『価値創造の考え方』日本評論社、2021年

■受講の認定

すべての講義終了後に、「講義からの気づき」についてレポートを提出することで、受講の認定とします。

■授業の内容

(第1回 5月10日(月) 担当教員 國部克彦(前出))
概要:価値創造の考え方について基本的な見方を紹介し、価値創造に一歩踏み出すには何が一番大切かを考えます。皆さんは、日ごろ価値創造をしていますか?このことをイメージして講義に臨んでください。

(第2回 5月17日(月) 担当教員 玉置 久(V.School価値創発部門長/システム情報学研究科教授))
概要:まず、価値の多様性や価値の判断など、「価値」について様々な角度から考えます。次に、システム論的な観点から、価値の創発プロセス、さらには価値創造のプロセスについて議論します。

(第3回 5月24日(月) 担当教員 忽那憲治(V.School価値設計部門長/経営学研究科教授))
概要: 価値設計においては、ヒト・モノ・カネに関する各戦略を考え、さらにそれらを整合性のあるものにすることが求められます。社会実装のための価値設計に必要となる各戦略の構築の考え方について学習します。

(第4回 5月31日(月) 担当教員 菊池 誠(V.School価値創発副部門長/システム情報学研究科教授))
概要: 価値創造スクエアの基本的な枠組みと、PDCA サイクルや OODA ループといったよく知られている課題解決の図式と価値創造スクエアの関係を紹介します。また、価値創造スクエアを考えることの意義と難しさについて議論します。